Good system Good business
丸陽はすべての事業体の共通項であるオフィスづくりに着目しています。
お客様のニーズを把握し最適な商品を選別しシステムとしてご提案します。
その結果皆様のビジネスの戦略性、創造性、経済効率性が向上し、
お客様のニーズを把握し最適な商品を選別しシステムとしてご提案します。
その結果皆様のビジネスの戦略性、創造性、経済効率性が向上し、
最適な環境システムで最高のビジネスをしていただくことをテーマとして掲げています。
そして、 「ing Lab.」というライブオフィス
i ー information technologyの利活用
n ー network(指向性を持ったCommunication)
g ー growth成長発展・持続的成長 green環境に配慮した空間
Lab. ー Laboratory 探求する実験室
を立ち上げ、新しいワークスタイルを提案する姿勢を示し
現在進行形で働く環境づくりに取り組んでおります。
現在進行形で働く環境づくりに取り組んでおります。
会社概要
創業の由来
当社は江戸時代末より初代小林佐平冶により、当時日本で有数の産地であった上田にて蚕種の輸出業を営んでいました。
しかし、相場に大きく作用される仕事のため安定して文化的な商売を模索して、紙・墨・筆などの商いに移行し、上田海野町に店舗を構えました。以後、時代の進展とともに県内文具店への紙文具類の卸売業主体の時代を経て、企業・学校・官公庁などへの文具事務機器販売業として発展し現代に至ります。
近年の沿革
2012年 | 通販文具事業をアスクル・ソロエルアリーナに特化。県内トップランクのディーラーになり販売網を広げる。 |
2013年 | 環境省が策定した環境経営システム、「エコアクション21」の認証を受ける。以後6回を更新を続け、現在も継続して環境マネジメントを実施中。 |
2017年 | 従来より実施していたオフィス修繕工事を「オフィスメンテナンス工事」として新たにサービスを拡充。 |
2019年 | 本社オフィスをライブオフィス(モデルオフィス)化。働き方改革に即したオフィス空間づくりを実証提案を始める。 |
2020年~ | コロナ禍にてテレワーク導入支援事業を立ち上げる。各種webセミナーをスタート。 ライブオフィスでの働き方やテレワークの導入実証をしながら、お客様に提案販売するビジネスへ。 |
2022年 11月 | 上田市功労賞受賞 ※前年、丸陽(旧現金屋)創業160周年の記念事業として上田市に寄付を実施。 寄附対象:市内小中学校における新型コロナウィルス感染症対策費。 |
会社概要
会社名 | 株式会社丸陽(MARUYOH.INC) |
所在地 | 〒386-0012 長野県上田市中央2-5-10 |
電話番号 | 0268-22-2400 |
FAX番号 | 0268-27-8787 |
支店 | 長野支店 〒381-2206 長野県長野市青木島町綱島490番地5 TEL:026-283-1108 FAX:026-283-8108 |
創業 | 文久3年(1863年) |
設立 | 昭和33年9月16日 |
資本金 | 3200万円 |
代表者 | 代表取締役社長 小林 直文 |
社員数 | 23名 |
売上高 | 12億3000万円(令和4年9月期) |
主な得意先 | 官公庁・学校・企業・一般企業 等 |
営業内容 |
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登録 |
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関連運営サイト |
アクセスマップ
本社
〒386-0012 長野県上田市中央2-5-10
TEL:0268-22-2400
TEL:0268-22-2400
FAX:0268-27-8787
最寄り駅
東日本旅客鉄道(JR東日本)上田駅 約徒歩10分
長野支店
〒381-2206 長野県長野市青木島町綱島490番地5
TEL:026-283-1108
FAX:026-283-8108
TEL:026-283-1108
FAX:026-283-8108